Direct type（ダイレクトタイプ）の口コミ・評判はやばい？メリット・デメリットと求人数・サポートの手厚さを評価【2024年】

Direct type（ダイレクトタイプ）ってどんなサービス？

Direct type（ダイレクトタイプ）は、株式会社キャリアデザインセンターが提供している、エンジニア専門の転職サービスです。

スカウトとレコメンド機能をメインにしており、企業からのアピールを元に、受け身で転職活動をすすめられます。

求人検索も可能で、技術やツールに合わせて条件を選択できるのもポイントです。

完全無料で利用できるサービスです。

Direct type（ダイレクトタイプ）の口コミ・評判

以下ではDirect type（ダイレクトタイプ）の口コミ・評判を紹介していきます。

Direct type（ダイレクトタイプ）を利用する4つのメリット

Direct type（ダイレクトタイプ）を利用するメリットは、以下の4点です。

• 登録後待つだけで企業からスカウトがくる
• 大手有名企業からベンチャーまで幅広い求人を保有
• アプリがあるので楽々転職活動をすすめられる
• 求人応募前にはスキルや経歴のみが公開されるので安心

以下で詳しく解説していきます。

登録後待つだけで企業からスカウトが来る

Direct type（ダイレクトタイプ）では、利用時にスキルや経歴等の情報を登録することで、企業側からスカウトが来るシステムです。

そのため自分で求人検索をすることなく、自分に興味を持ったマッチング度の高い企業を厳選してチェックできるのです。

経歴やスキルの入力は簡単で、タップだけで情報入力が完了するので、いちいち細かく情報を入力する必要がありません。

通常転職サイトで求人を検索するときには、自分から売り込んでいく必要があります。

Direct type（ダイレクトタイプ）を利用すれば、企業からの直接のスカウトが受けられるので、転職を有利に進められるでしょう。

大手有名企業からベンチャーまで幅広い求人を保有

Direct type（ダイレクトタイプ）では大手有名企業からベンチャー企業まで幅広い求人を保有していることでも知られています。

エンジニアとしてのキャリアを成長させるには、企業規模だけではなく企業の成長性も加味して検討することでしょう。

取扱い求人の企業規模が非常に幅広いので、まだ転職先の検討がついていない方でも安心して利用できます。

アプリがあるので楽々転職活動をすすめられる

Direct type（ダイレクトタイプ）ではサイトだけではなく、iOSのアプリを用意しています。

そのためAppleユーザーであれば、アプリから簡単に転職サービスを利用できるのです。

最近ではパソコンよりもスマホで情報を検索することが多く、転職活動をすすめるにもスマホで進めていくのが主流です。

ブラウザをいちいち開いてログインするよりも、アプリから直にログインする方が利便性が高いため、安心なのです。

求人応募前にはスキルや経歴のみが公開されるので安心

Direct type（ダイレクトタイプ）では、求人応募前に企業が皆さんの情報をチェックするときには、スキルや経歴のみが公開されます。

転職活動で一番気を付けたいのが、まだ転職先が確定していないにも関わらず、職場に転職活動をしているのがバレることです。

氏名等個人を特定できる情報は公開されないので、安心して利用できます。

内容をチェックして、皆さんが応募したいと思えば企業側に個人情報が公開されるシステムになっています。

スムーズに心的負担なく転職活動をすすめられる可能性が高くなるので、安心です。

Direct type（ダイレクトタイプ）を利用する4つのデメリット

Direct type（ダイレクトタイプ）はスカウト型で利用側の負担が少ないサービスではありますが、やはり利用上のデメリットは存在します。

Direct type（ダイレクトタイプ）を利用する上で生じるデメリットは、以下の通りです。

• スキルがないとスカウトが来ないことも
• アプリはiOSのみ対応
• 求人自体はtypeの掲載
• 転職のサポートサービスがない

以下で詳しく解説していきます。

スキルがないとスカウトが来ないことも

Direct type（ダイレクトタイプ）では、上述したように皆さんのスキルを元に企業側がスカウトを送信するシステムを取っています。

スカウトを送信する上で、企業は自社の求めている人物像に皆さんが該当しているかを把握しています。

そのためスキルや経歴欄がある程度記入されていないと、スカウトを送信してもらえないこともあるのです。

もちろんスカウトが欲しいために虚偽の内容を記入してしまうと、転職後にトラブルや自分が不利益を被ることもあります。

正直にできるだけわかりやすくスキルを入力する必要があるので、注意が必要です。

アプリはiOSのみの対応

Direct type（ダイレクトタイプ）のアプリはiOSのみ対応しているので、Androidのスマートフォンを利用している方の場合、アプリからの利用ができません。

対応が制限されているのは、Androidユーザーからしたらデメリットが大きいかもしれません。

ただブラウザからのログインは基本的に可能なので、Direct type（ダイレクトタイプ）のサイトをブックマークしておくと、利便性が確保できるかもしれません。

求人自体はtypeの掲載

Direct type（ダイレクトタイプ）はtypeが運営しているエンジニア専門のスカウトサービスです。

掲載されている求人自体は、typeで取り扱っている求人です。

応募する際にはtypeへの登録が必要になるので、注意が必要です。

転職のサポートサービスがない

Direct type（ダイレクトタイプ）は求人検索やスカウト型の転職サービスであるため、エージェントによるサポートがありません。

そのため転職エージェントのように二人三脚での転職活動を希望している場合には、希望している転職サポートがうけられないので注意が必要です。

Direct type（ダイレクトタイプ）を利用する流れ

Direct type（ダイレクトタイプ）を利用する流れは、以下の通りです。

1. 携帯電話の認証コードを入力する
2. 本登録へ進む
3. 必要事項を登録する
4. スカウトを待つ
5. 企業とやりとりをして転職活動をすすめる

以下で詳しく解説していきます。

携帯電話の認証コードを入力する

Direct type（ダイレクトタイプ）を利用するときには、仮登録として携帯電話番号の入力が必要です。

記入欄に使用している携帯の番号を入力して、SMSが届くのを待ちましょう。

電話番号は固定電話や050から始まる番号は利用できないので、注意が必要です。

タブレットからの登録の場合も、携帯キャリアから発行されているタブレットの電話番号が必要になります。

登録した電話番号を後から変更することも可能です。

本登録へ進む

SMSに届いた半角数字6桁を入力して、本登録に進みます。

必要事項を漏れなく記入しましょう。

必要事項を登録する

スカウトを送信してもらうために、表示されている条件の中から該当するものをタップしていきましょう。

職務経歴書やスキルの選択は、選択肢があらかじめ用意されているので、5分程度で完了します。

必要事項を登録したら、内容に漏れがないかをしっかりと確認しておきましょう。

スカウトを待つ

職務経歴書やスキルの登録が完了した後は、企業からスカウトが送信されてくるのを待ちましょう。

またスカウトを待つだけではなく、おすすめ求人も表示されるので、気になるものがあれば応募してみるのもいいでしょう。

企業とやりとりをして転職活動をすすめる

企業からスカウトが送信された場合、企業と直接やりとりをして選考参加をスタートさせられます。

Direct type（ダイレクトタイプ）の求人に応募するには、typeの登録が必要になります。

エンジニアが転職するときのコツ

Direct type（ダイレクトタイプ）を利用しているエンジニアの皆さんが、転職活動をすすめる際に気になるのが、「転職活動をスムーズに成功させる方法」ではないでしょうか。

そこで以下では、エンジニアの皆さんが転職活動を成功させるコツについて紹介していきます。

スキルや経験を棚卸しして整理しておく

エンジニアが転職活動をすすめる時には、好き居るや経験を棚卸して整理しておくことが重要です。

上述した通り、エンジニアの転職活動では皆さんの経験を見て、企業が採用するかを判断していきます。

いざ転職活動を始めてみても、スキルや経験について自分で把握できていないのであれば、何をアピールしていいのかの判断がつかないでしょう。

事前に紙にでも経験を棚卸ししておくことで、スムーズに転職活動をすすめられます。

スキルをアピールするならポートフォリオも作ってみる

エンジニアがスキルをアピールして転職活動を進めるのであれば、ポートフォリオを事前に作成しておきましょう。

しかしスキルがありますと単に主張していても、企業側にうまく伝わらない可能性があります。

より自分の実力をアピールするときにも、ポートフォリオを作成しておくと、採用担当者も想像がつきやすくなります。

サポートのあるサービスを利用するのもあり

エンジニアの転職では、スカウト型を利用するのも良いですが、転職サポートのついているサービスを利用するのもアリです。

転職活動では書類選考や面接を実施することも多く、初めての転職活動の場合、記入や準備に悩んでしまうこともあります。

中には皆さんの転職活動をサポートする目的で、書類の添削や面接対策・練習に付き合ってくれるサービスもあります。

サポートのあるサービスを利用することで、働きながらの転職活動でもスムーズに進められる可能性があります。

転職サービスは複数登録しておく

エンジニアが転職活動をするときには、転職サービスは複数登録しておくことをおすすめします。

転職サービスの運営会社が各自で異なるように、取り扱っている求人も異なります。

つまり一つのサービスにのみ登録していると、他のサイトで取り扱っている求人に応募できないため、転職先の選択肢が狭まってしまうのです。

基本的に転職サービスはすべて無料で利用できるので、2~3個くらい同時に登録しておくことをおすすめします。

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Direct type（ダイレクトタイプ）の運営会社は？

Direct type（ダイレクトタイプ）の運営会社は、株式会社キャリアデザインセンターです。

転職サイトのtypeや女の転職type等、人材紹介を主軸に実施しています。

またWebマガジンや就活サービスの提供も実施しており、包括的な転職サービスを展開しています。

本社は東京都港区赤坂にあり、首都圏の転職に強みを持っています。