結論からいうと、未経験の状態からエンジニアに転職することは可能です。
IT系の様々な職種の中でも、エンジニアの需要は特に大きいので、給料も比較的高く設定されています。
会社員からフリーランスになって年収が2~3倍以上増えるケースも中にはあります。
とはいえエンジニアになる事は簡単なことではありません。
未経験の状態から実務で通用するエンジニアになるためには学ぶことがたくさんあります。
そしてエンジニアとして働くようになってからも常に勉強が必要です。
よってプログラミングが好きかかどうかは、エンジニアを目指すうえで、とても大切なポイントの一つになります。

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目次
- エンジニア必携のスキルはプログラミングスキルとコミュニケーションスキル
- エンジニアの仕事内容は3つ
- エンジニアにはどんな人が向いている?
- 未経験でも転職しやすいエンジニア職はプログラマー
- 未経験からエンジニアになるためにはプログラミングの勉強が必須
- 人材不足の今だからこそ未経験からエンジニアを目指しやすい
- 未経験からのエンジニアへの転職で失敗しやすい4つのポイント
- 未経験でもエンジニアへの転職を成功させるためのポイント
- 未経験でも最低限のスキルをアピールできるようにする
- 転職活動を有利に進めるためには転職エージェントがおすすめ
- エンジニア未経験が利用するべき転職エージェント6選
- フリーランス向けのエージェントも活用しよう
エンジニア必携のスキルはプログラミングスキルとコミュニケーションスキル
エンジニアになるためにまず欠かせないスキルは「プログラミングスキル」です。
実際に現場で開発できる力がないと、仮に運良く採用されても仕事が出来ません。
自分の開発スキルを実際の仕事で通用するくらいのレベルまで高めておくことが最低限必要です。
加えてコミュニケーション能力も仕事に必要なスキルのひとつです。
自分1人だけではなく、開発にはたくさんの人が関わるので、コミュニケーションの面で迷惑をかけると最悪開発の遅延にもつながります。
また経験が浅い場合は、周りのメンバーにアドバイスをもらったり教えてもらう機会も多くなります。
相手を不快にさせないよう、円滑なコミュニケーションを取れることも大切です。
自分の裁量権を大きくしたり、キャリアの幅を広げていくためには、両方のスキルをバランスよく高めていくことが大切です。
エンジニアの仕事内容は3つ
エンジニアの仕事は大きく分けると3つあります。
プログラミング
一つ目の仕事はプログラミングです。
サービスやツールの仕組みについてまとめられている「仕様書」というものを参照しながら、しっかりと機能するシステムを開発していきます。
チーム内のルールや分かりやすさなども意識して、コードを書くことが求めらます。
要件定義やシステム設計
2つ目の仕事は要件定義やシステム設計を行うことです。
先ほど説明した「仕様書」の内容にも関わるものです。開発するサービスの仕組みやそれを実装する方法など、実際に開発を行う前に整理しておく必要があります。
プログラミングスキルとは別に設計力も必要になる仕事です。
開発チームやプロジェクトのマネジメント
チームや開発プロジェクトのマネジメントもエンジニアの仕事です。
開発に必要な人数の見積もりをして担当を振り分けたり、開発が上手く進んでいないプロジェクトがある場合は、そのチームがしっかりと機能するように解決策を考えます。
開発をより大きな視点で捉えて推進していくスキルが必要になるので、将来的にマネジメントにも興味がある人は覚えておきましょう。
エンジニアにはどんな人が向いている?
- IT技術やプログラミングが好きな人
- わからないことを調べたり、問題を解決することが楽しいと感じる人
- 適応力が高い人
- コミュニケーションスキルが高い
- モノをつくることが好きな人
ざっくりとですが、このような特徴がある人はエンジニアに向いている可能性があります。
特に分からない事を調べて解決することや、つくることに楽しさを感じない人だと、続けるのが難しいかもしれません。
初心者からエンジニアを目指す場合、分からない事はたくさんあるので、調べ物をする機会が多くなります。
そもそもエンジニアは不具合やエラーの原因を毎回特定して、一つずつ解決する作業が仕事の大半を占めることになります。
自分で問題を特定して解決する問題解決力やリサーチする能力がないと仕事ができません。
またエンジニアは他の職種とは違って客先に常駐する機会も多いので、新しい環境になじむ適応力も大切になります。
毎回0から新しく人間関係を築く必要があるので、円滑にコミュニケーションを取れる必要があります。
未経験でも転職しやすいエンジニア職はプログラマー
未経験者でも転職しやすいエンジニア職は「プログラマー」です。
先ほど上の項目でエンジニアの仕事内容を紹介しましたが、仕様書をもとに実際にシステムをプログラミングするのがプログラマーの仕事です。
他のシステム設計やプロジェクトのマネジメントなどは、プログラマーとして現場で経験を積んでからでないと担当することが難しい仕事です。
よって未経験者からエンジニアに転職する場合は、エンジニアとしてのファーストステップになる「プログラマー」をまず担当するのが一般的です。
プログラマーの求人は、実務未経験者でも応募可能なものが多くあり、実際にプログラミングが出来るスキルがしっかりあれば採用してもらえます。
未経験からエンジニアになるためにはプログラミングの勉強が必須
未経験者からエンジニアを目指すなら、一にも二にもプログラミングの勉強が必要です。
コミュニケーション力がどれだけ高くても、肝心のプログラミングスキルが低ければエンジニアになることは出来ませんし、仕事でも活躍できません。
とはいえ全くの未経験の場合、何からどうやってプログラミング言語を勉強すればいいのか分からない人が圧倒的に多いと思います。
プログラミング言語にしても、RubyやJavascriptなど、たくさん種類があってどれを選べばいいのか判断しにくいはずなので、出来るだけスクールに通って勉強するのがオススメです。
スクールに通うメリット
プログラミング言語の種類の説明はもちろんですが、スクールは経験や実際の現場のニーズをもとにして、初心者が効率よく勉強してスキルアップしていくためのカリキュラムを用意しています。
よってスクールに通えばどこに進むべきか分からないまま勉強を始めて、時間を無駄にしてしまうことを防げます。
プログラミングだけに限らずですが、何か新しいことを学び始める際は出来るだけ無駄なく効率的に成長できることが大切です。
スクールはそういった環境を用意して、受講者が出来るだけプログラミングの勉強だけに集中できるようにしてくれます。
また常に分からないことを質問できる環境が手に入ることもスクールに通うメリットです。
未経験の状態からプログラミングを習得するには効率的に成長していくことが大切だといいましたが、分からないことを質問できる環境は、効率的な成長を促す一番の肝といえます。
エンジニアは、不具合や問題を一つずつ解決していくことが多い仕事ですが、プログラミングの勉強もこのような機会の連続です。
初心者の場合は、分からないことだらけで、自分で分からないことを調べて解決するにも、様々な知識が必要になります。
途中でつまずいて、正解にたどり着けないまま時間だけが過ぎていくと、勉強する意欲もどんどん失われていきます。
自分で調べて解決するスキルもエンジニアにとっては大切なスキルですが、最初のうちは分からないことをたくさん質問して知識の下地をつくってしまうほうが勉強しやすくなります。
スクールが転職のサポートもしてくれる
転職のサポートをしてくれるスクールも増えてきていて、中には転職保証つきのプログラミングスクールや、転職先が決まると受講料が無料になるスクールもあったりします。
そういったサポートには、メリットだけではなくデメリットもあるのでしっかりと検討する必要がありますが、スクールに興味のある人はどんなスクールがあるか調べてみてください。
スクールに通うのが難しい場合
スクールに通える距離に住んでいない場合などは、自宅で独学をすることになりますが、便利な無料のWEBサービスもあるので覚えておいてください。
Progateというサービスは、説明も分かりやすくゲーム感覚で勉強を進めていくことが出来るので、楽しみながら勉強をすすめることができます。
あとドットインストールというサービスもオススメです。こちらは一つの講義が全て3分にまとまっているのが特徴で、プログラミング言語それぞれの要点を効率よく学ぶことができます。
どちらも1回だけではなく、2回3回と内容を繰り返すことが大切で、それによって知識が定着していきます。WEBサービスでまずは全体像を掴み、その後に書籍も使って勉強するのもひとつです。
人材不足の今だからこそ未経験からエンジニアを目指しやすい
未経験からエンジニアを目指しやすい理由は2つあります。
- エンジニアの人材不足が深刻
- 企業がエンジニアを積極的に採用している
現在、日本では深刻なエンジニア不足が叫ばれています。
それ故に、国や企業はこぞってエンジニアの育成や獲得に力を入れているのです。
未経験からエンジニアを目指しやすい理由の背景には、こうしたエンジニア不足の影響があるのです。
エンジニアの人材不足が深刻
現在の日本では、エンジニアの人材不足が深刻です。
企業の心臓ともなりうるエンジニアが不足していることは、日本の経済にとっても喜ばしいことではありません。
2015年の時点でエンジニアの数は17万人ほど不足しており、不足しているエンジニアの割合は年々増えています。
エンジニアは年々不足するのにも関わらず、特にIT業界におけるエンジニアの需要は右肩上がりです。
需要と供給のバランスが取れていないため、未経験者でもエンジニアがほしいというのが現状なのです。
企業がエンジニアを積極的に採用している
深刻なエンジニア不足により、企業がエンジニアの採用枠を未経験者にまで広げつつあることも、未経験からエンジニアに挑戦しやすい背景を作っています。
企業は、エンジニアとして働ける人材さえいれば自社で育ててしまえばよいという思考にシフトしつつあります。
そのため、未経験者でもエンジニアを歓迎する会社が多くなってきたのです。
このように企業が積極的に採用に乗り出していることも、未経験からエンジニアに挑戦しやすい背景を創り出しています。
未経験からのエンジニアへの転職で失敗しやすい4つのポイント
未経験からのエンジニアへの転職で失敗しやすいポイントは4つです。
- 企業が求めているようなスキルを持っていない
- 情報収集が不十分である
- キャリアに対する考えが浅い
- 選考対策が不十分である
未経験からのエンジニアへの転職は、ポイントを押さえないと失敗しやすいのが特徴です。
失敗しやすいポイントを事前に押さえ、回避することで、未経験からのエンジニアへの転職を成功させやすくなるのです。
企業が求めているようなスキルを持っていない
いくら未経験とは言え、企業が求めているようなスキルを持っていないと意味がありません。
- コミュニケーション能力
- ある程度のパソコンスキル
- ITに関する基礎知識
このあたりのスキルは、未経験であっても確実に持っておきたいスキルです。
土台となるスキルを持ち合わせていないと、未経験からエンジニアに転職することはできません。
そのため、未経験なりにITやパソコンに関するスキルを身につけ、コミュニケーションスキルを高めることをおすすめします。
情報収集が不十分である
情報収集が不十分な人も、未経験からエンジニアに転職することが難しいでしょう。
情報収集は、未経験者ができる数少ないことの一つです。
未経験者でも情報収集ができている人とそうでない人の間には差が生まれます。
そのため、情報収集が不十分であると、企業側からやる気が無いと判断され、エンジニアに挑戦することができないのです。
未経験からエンジニアを目指すのであれば、最低限以上の情報収集は怠らないようにしましょう。
キャリアに対する考えが浅い
キャリアに対する考えが浅いと、未経験からエンジニアになることは難しいでしょう。
未経験者の場合、企業は「なぜエンジニアになろうと思ったのか」という部分を重視します。
そこでキャリアに対する考えが甘いと、エンジニア職に対する熱意が薄いように受け取られてしまいます。
たとえ秘めたる想いがあったとしても、伝わらなくては意味がありません。
そのため、キャリアに対する考えは確固たるものを持っておくようにしましょう。
選考対策が不十分である
選考対策が不十分であると、未経験者がエンジニアを目指すことは難しいでしょう。
選考対策は、未経験者でも確実に準備ができるものです。
その選考対策をおろそかにしてしまっては、まともに選考を受けることはできません。
未経験からエンジニアに挑戦するためには、選考対策をしっかりすることも重要なのです。
未経験でもエンジニアへの転職を成功させるためのポイント
未経験でもエンジニアへの転職を成功させるためのポイントは5つです。
- 全体像を把握し、転職活動のスケジュールを立てる
- なんのためにエンジニアになるのかを考える
- 自己分析を徹底的におこなう
- 選考対策を徹底的におこなう
- 情報収集を怠らない
未経験でもエンジニアへの転職を成功させるためには、これらのポイントを踏まえておく必要があります。
ここからは、未経験者でもエンジニアへの転職を成功させるためのポイントを解説していきます。
全体像を把握し、転職活動のスケジュールを立てる
全体像を把握し、転職活動のスケジュールを立てることは、未経験者がエンジニアへの転職を成功させるための一丁目一番地です。
転職活動は、その全体像を把握し、そこからスケジュールを立てる必要があります。
スケジュールを明確に立てることは、転職活動をしていく上でのモチベーションの維持につながります。
また、転職活動を効率良く進めることができるため、長期化を避けることも可能です。
転職の全体像を把握し、転職活動のスケジュールを立てることは、転職活動をする上での重要なポイントとなるのです。
なんのためにエンジニアになるのかを考える
転職の目的を考えることも、未経験者がエンジニアに転職をするにあたって重要なポイントとなります。
なんのためにエンジニアになるのかという理由が明確じゃないと、未経験からエンジニアに転職する意味がありません。
自分がなりたいエンジニアとしての将来像をはっきりさせることは、転職理由の明確化につながり、企業により良いアピールをすることができます。
未経験からエンジニアに転職をしたい人は、なんのためにエンジニアになりたいのかを考えることも重要なのです。
自己分析を徹底的におこなう
自己分析を徹底的におこなうことも、未経験者がエンジニアに挑戦するにあたって押さえておきたいポイントです。
エンジニアは専門職であるため、少なからず向き不向きがあります。
例えば、細かい作業が苦手な人は、エンジニアには向きません。
このように自己分析をすることで、自分がエンジニアに適正があるのかを知る必要があるのです。
もしかしたらエンジニアには向かないかもしれません。
しかし、自分に合った職業は必ずあります。
その場合は、エンジニア職にこだわらず、他の適職を探すことをおすすめします。
選考対策を徹底的におこなう
選考対策を徹底的におこなうことも重要です。
エンジニアになるために未経験者ができることは限られています。
その数少ない方法の一つが、選考対策を徹底することなのです。
一口に選考対策といっても、面接対策や履歴書など、できることはたくさんあります。
これらを一つ一つこなしていくことで、質の高い選考対策を進めることができます。
やれることが少ない未経験者がエンジニアになるためには、選考対策を徹底することが必要なのです。
情報収集を怠らない
情報収集を怠らないことも重要です。
情報収集も、選考対策同様、未経験者ができる数少ない対策の一つです。
ある程度のITに関する知識を身につけておくことで、エンジニアとして働き始めてからも役に立つようになります。
情報収集はインターネットや本でもできるため、手軽にできるポイントの一つでしょう。
まずは情報収集から始めても良いかもしれませんね。
未経験でも最低限のスキルをアピールできるようにする
未経験の場合でも、まずはプログラミングスキルがしっかりとあるかがチェックされます。
スクールでは就職・転職用に実際にWEBサービスをつくってもらうところが多いので、それをそのままアピールするべきです。
しっかりと実績のあるスクールは企業の現場のニーズを踏まえてカリキュラムを作成しているので、課題を作成することが出来れば、必要な最低限のスキルがあることをアピールできます。
独学で転職する場合は、スクールのWEBサイトで、どのような機能のWEBサービスを課題として開発しているのかチェックして、それと同レベルのものを自分で作成してみましょう。スクールに通わずに独学で作成したことも、問題解決力をアピールできる大切な材料のひとつです。
そしてこういったプログラミングスキルに加え、コミュニケーション力やマネジメントスキルもあると、さらに有利になります。
前職での経験をしっかりと整理しておくことも大切です。
市場的に未経験の需要はあるのかを考える
2030年の段階で、IT人材は最大約80万人不足するという経済産業省の調査結果もあります。
実際エンジニアの数は需要に対して圧倒的に足りていないと言われているので、未経験でもしっかりとしたスキルがあれば採用されることは可能です。
ただ企業は、本音では経験や実績のあるエンジニアのほうを求めているので、仮に未経験で採用されても勉強し続けることができなければ自分の価値は上がっていきません。
「人が足りないからとりあえず採用された」となってしまわないように、必要とされるスキルを身につけた、本物のエンジニアを目指す必要があります。
こういった意味でも、本当にプログラミングが好きかどうかは大切なポイントの一つといえます。
転職活動を有利に進めるためには転職エージェントがおすすめ
プログラミングを勉強して、転職に必要なスキルを身につけることが出来たら、次は実際に転職活動を進めていくことになります。
他の職種と同様に、エンジニアも転職エージェントを利用して転職活動を出来ますが、メリットだけではなく、リスクがあることにも注意しましょう。
転職エージェントを利用するメリットやリスク
転職エージェントを利用すると、
- 応募書類の作成や面接対策のサポートをしてもらえる
- 面接日程の調整をしてもらえる
- 採用するかどうか迷っている場合にプッシュしてもらえる
- 採用された場合、報酬などの条件面の交渉を代わりにしてもらえる
- 志望している業界や企業の情報を得ることができる
- 非公開案件に応募できる
など、このようにたくさんのメリットがあります。
普段の仕事が忙しくて、転職活動になかなか時間を取れない人にとってはありがたいサービスのはずです。
ただし一方で、自分と同じくらいのスキルの応募者が複数いる場合は、エージェントを使わずに直接自分で応募するほうが有利になることもあります。
というのもエージェント経由の応募者を採用する場合、企業が負担する採用コストは通常よりも大きくなるからです。
転職エージェント経由で採用する場合、企業は転職者だけでなく紹介してくれたエージェント分の報酬も支払います。
一方でエージェントを利用せずに応募してきた人を採用する場合は、追加の報酬が必要ありません。
両方に同じくらいのスキルの人がいた場合、よりコストのかからない方法で採用するのが企業にとっては合理的な判断です。
よって上で紹介したようなメリットが特に必要ない場合や、スキルと経験に自信がある場合は、自分で転職サイトから求人に応募する方が有利になります。
転職エージェントは複数使うことが大切
加えて、転職エージェントは、1つだけではなく複数使うことも大切です。
1つだけだとエージェントの担当者に自分の優先度をあげてもらえない可能性があります。
というのも転職エージェントの担当者にはノルマが課されていて、企業に紹介した人数で自分の評価が決まることになっているからです。
つまりエンジニアはエージェント担当者の評価のもとにもなるので、他にもエージェントを利用してことを伝えると、他の担当者に取られないようにする意識が働くことになります。
あとは単純にエージェント担当者との相性も大切です。複数登録しておけばより安心して転職活動ができます。
ITエンジニアが転職する前にやっておくべき20のチェックリスト
エンジニア未経験が利用するべき転職エージェント6選
有名な転職エージェントを6つ紹介します。エージェントそれぞれで特徴は変わりますが、担当者によっても変わってくるので注意しましょう。
WEBサイトを見て気になるコンサルタントがいれば指名するのもひとつです。
相手もうれしいはずなので、自然とより熱心にサポートしてくれるはずです。
リクルートエージェント
リクルートエージェントは転職エージェントの中でも知名度が特に高く、実績も豊富なエージェントです。
ITやWEB業界だけに特化しているエージェントではありませんが、案件数も豊富で、転職活動するにあたって有益になる情報が得られる可能性もあります。
レバテックキャリア
レバテックキャリアは、IT・WEB業界のエンジニアやクリエイター専門のエージェントです。
現役のエンジニアから職務経歴書を添削してもらうことができたり、サポートを担当してくれるコンサルタントの中には、実際にITエンジニアの経験がある方もいます。
東京・大阪だけではなく2018年から福岡にも支店を設立しました。
ワークポート
エンジニアだけでなく幅広い職種の求人を紹介していますが、こちらのワークポートも、IT・WEB業界専門で事業を開始したエージェントです。
特にゲーム業界の案件に強いという声もあります。東京や大阪だけでなく、仙台、名古屋、福岡にも拠点を構えていることも特徴です。
マイナビエージェント
リクルートエージェントと同じように、ITやWEB業界だけではなく、幅広い業界の求人を紹介しているエージェントです。
登録者の約7割が20代30代のエンジニアということも特徴の一つです。
ギークリー
こちらのギークリーも、IT・WEB・ゲーム業界に特化したエージェントです。
公開されているデータを見ると、それぞれの比率は、ITが30パーセント、WEBが20パーセント、ゲーム業界が40パーセントとなっています。
ギークリー独占求人もあるそうなので登録しておけば幅広い案件に応募することが出来ます。
R-stone
R-stoneも、IT・WEB・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。
R-stoneを利用している人の約半分が、年収500万以上の収入を得ているというデータや、転職によって80パーセントの人が年収100万UPを実現しているデータもあります。
フリーランス向けのエージェントも活用しよう
上で紹介したエージェントは正社員の案件を紹介するエージェントですが、エンジニアの場合はフリーランス向けのエージェントもあります。
最初は正社員での転職を考えて転職活動していたが一向に内定をもらえず、フリーランスのほうに転向した途端すぐに内定が決まって、1年後に年収が会社員時代の2倍以上になったケースもあります。
フリーランスのエンジニアとして、様々な現場で経験を積み、その後でもう一度正社員にチャレンジしてみるのもひとつです。
- Midworks
- ポテパンフリーランス
MidWorks
こちらのMidworksは、フリーランスでも正社員並みの保証が受けられることをウリにしたエージェントです。
しっかりとしたスキルがあれば、案件が決まらなくても報酬をもらえる給与保証制度や社会保険をエージェントが半額負担してくれる制度もあります。
ポテパンフリーランス
こちらのポテパンフリーランスは、初めて独立する人や、独立してまだ間もない人向けのエージェントです。
フリーランス の案件を紹介するエージェントですが、実務経験がない人でも応募できる案件がいくつかあります。