求人情報 | 9500件以上 |
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非公開求人 | – |
直接面談 | なし |
履歴書添削 | なし |
面接対策 | なし |
タイプ | 求人検索型 |
対象エリア | 全国 |
「転職で使いたいサイト」「転職先を決めたサイト」「応募したい求人の多さ」など、数々の部門で業界第1位に輝いているマイナビ転職!
利用者からの満足度が非常に高く、会員数は2017年4月時点で413万人を記録しています。
では、どうしてここまで転職したい人から人気なのでしょうか?
今回はクチコミや評判を手掛かりに、マイナビ転職の人気の秘密を調査します。
目次
一目で分かるマイナビ転職の評判
サポートは手厚い? | ◎ |
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相談はしやすい? | △ |
嘘はつかない? | 〇 |
第二新卒でも使いやすい? | ◎ |
対応は丁寧? | 〇 |
色んな職種に転職できる? | ◎ |
求人量は多い? | ◎ |
たくさんの求人は紹介してもらえる? | ◎ |
サイトは利用しやすい? | ◎ |
在籍中でも利用しやすい? | 〇 |
電話連絡はしつこくない? | ◎ |
マイナビ転職の口コミ一覧
24歳 女性 転職理由:激務だったため 前職:銀行員
29歳 男性 転職理由:充実した福利厚生が欲しい 前職:SE
かなりの転職経験してますがすごいスキルや経歴あって次も大手希望ならエージェントはいいですが普通の社会人ならエン転職、ネット系希望ならgreenお勧めですね。マイナビ転職は玉石混交なのであたり企業もあります。個人的にgreenはグロース系の企業が多いので、面接もあまり堅苦しくないですよ。
— メンヘラ muねオ (@munetsuchi) June 5, 2018
マイナビ転職のメリット
- 求人を探しやすい
- スカウトサービスがある
- 転職サポートコンテンツが充実している
- イベントで採用担当者と直接会える
- マイナビ転職エージェントリサーチに同時登録できる
- 未経験の職種にも挑戦しやすい
求人を探しやすい
マイナビ転職は業界最大級の求人を持っていますが、使いやすい検索機能によって簡単に条件にマッチした求人を探すことができます。
職種・エリア・キーワードから求人を検索でき、最近見た求人や最近検索した求人からを再びチェックすることもできます。
自分で求人を検索しやすいので、エージェントサービスを利用したくない方にもおすすめです。
また女性社員5割以上・女性管理職登用ありなど、女性向けの条件が多いのも特徴です。
専門分野ごとに転職サイトを用意
また↓のように専門分野の転職サイトとも連携しており、特定の業種に転職したい方にも便利です。
- マイナビ転職グローバル
- マイナビ転職エンジニア求人サーチ【IT】
- マイナビ転職エンジニア求人サーチ【ものづくり】
- マイナビ転職女性のおしごと
専門サイトを使えば条件をある程度絞った上で求人を検索し、大幅に時間を短縮できます。
地域ごとの転職サイトで市区町村ごとに検索可能
マイナビ転職では、全国を12のエリアに分けて地域特化型の専門サイトを開設しています。
北海道から沖縄まで、希望している勤務地に限定して求人を探すことが可能です。
市町村単位まで検索できるため、より一層希望に合った求人が見つかるかもしれません。
地域密着型のサービスは非常に珍しいので、マイナビ転職ならではの特徴と言えます。
スカウトサービスがある
マイナビ転職のスカウトサービスに登録すれば、あなたを気に入った企業からスカウトを受けることができます。
年間17000社がスカウトを利用しており、あなたに興味を持つ企業の中から転職先を選ぶことができます。
ちなみに、2017年11月のスカウト配信数は約626万件を記録しています。
スカウトにはいくつかのタイプがあります。
- スカウト限定求人
- プレミアムスカウト
- 通常スカウト
- マッチングメール
- 求人案内
「スカウト限定求人」はスカウトを受け取った人しか閲覧・応募できないタイプで、非公開求人と似ています。
採用人数が少ない・極秘プロジェクトに参加するなどの理由から、スカウト限定求人を提供している企業が存在します。
競争率が公開求人より圧倒的に低いので、求人内容を1度確認してみることが大切です。
「プレミアムスカウト」・「通常スカウト」・「マッチングメール」は企業の採用担当者から送信されています。
マッチングメールは希望条件と募集要項がマッチしていると考えてください。
プレミアムスカウトには「年収800万円以上保証」など、その人だけのプレミアム特典が付いています。
応募して採用されれば高待遇となる可能性があり、スカウト限定求人に次いで人気が高いです。
通常スカウトには書類選考免除・いきなり最終面接・会社見学など、求人ごとにさまざまな特典が付いています。
一般的な求人より有利に転職活動を進められるので、有効活用することがポイントです。求人案内は希望条件に合っている求人を自動で紹介してくれるサービスとなります。
転職サポートコンテンツが充実している
マイナビ転職最大の特徴は、バリエーション豊富な転職サポートコンテンツが揃っています。
- 転職MYコーチ
- 適性診断
- 転職ノウハウ
- マイナビ転職専用アプリ
転職MYコーチ
「転職MYコーチ」は履歴書・求人紹介・面接対策の3つのサービスがあり、プロのキャリアアドバイザーからアドバイスを貰えるコンテンツです。
履歴書や職務経歴書を作成して添削依頼すれば、アドバイスを聞くことができます。
求人が多過ぎて探すのが難しい場合は、求人を紹介して貰うことも可能です。
面接対策に関しては必ず聞かれる質問と、業界や企業に特化した質問を教えてくれます。
転職エージェントのようなサービスを受けられるので、利用している人が多いです。
適性診断
「適性診断」はWebで受けられるものの中では、「非常に質が高い」と評判になっています。
1000万人以上が利用している実績があり、どんな仕事が向いているか診断して貰えます。
キャリア形成や自己分析に活用する方法もアリです。
仕事をする上でどのような行動をとるかが分かるパーソナリティ診断と、仕事に関する考え方が分かるバリュー診断の2種類があります。
自分の得意な分野や苦手なことが分かるので、志望している業界や職種がない人は利用してみてください。
適性診断以外にも20の質問に答えると自分の性格タイプが分かる「ジャブリシャス診断」や、質問に答えるだけで職務経歴が完成する「簡単!速効!職歴メーカー」といったサービスがあります。
転職ノウハウ
「転職ノウハウ」には動画とイラストを上手く活用しながら、面接のマナー・ありがちな失敗・志望動機の書き方といった知識を蓄えることができます。
初めて転職する人は空き時間に転職ノウハウを熟読しておけば、失敗を未然に防げるかもしれません。
書類の書き方の記事もあるので、選考試験が始まる前にチェックしておくのが得策です。
業界や職種別の書類サンプルを豊富に持っているため、どのように書類を作れば良いか理解できます。
マイナビ転職専用アプリ
マイナビ転職のアプリは求人検索機能に特化しています。
余分な機能を搭載していないので、使い方がシンプルです。
パソコン版と同じように細かい条件を設けて検索できますが、新着求人・イチオシ求人・検討中の求人にワンタップでアクセスできるシステムが導入されています。
求人情報は募集要項の詳細を見なくても雇用形態や休日日数をチェックできるので、非常に見やすいです。
気になった求人は星マークをタップして検討リストに保管すると、後で比較しやすくなります。
ちなみに、アプリで保存した求人はパソコン版でもチェック可能です。
意外と知られていませんが、アプリを初めて利用した時に希望条件を設定できるメリットがあります。
アプリを立ち上げる度に希望条件を入力する必要がなく、面倒な手間がかかりません。
その他に有名タレントの働き方を知るインタビュー記事や、毎週1回転職ノウハウを教えてくれるメールマガジンといったサービスがあります。
イベントで採用担当者と直接会える
マイナビ株式会社はさまざまな業界と繋がりがあり、その特性を活かして大規模な転職イベントを随時開催しています。
東京や大阪は勿論ですが、地方都市でもバリエーション豊富なイベントが催されています。
イベントには数多くの企業が参加しているので、気になる企業をまとめてチェックできることが特徴です。
さらに、採用担当者と直接話せる可能性があります。
求人だけでは分からない企業の情報を収集できるため、時間がある時に積極的に参加することが大切です。
実際にイベントで企業や採用担当者と良い出会いがあり、転職活動に成功した人も少なくありません。
入場・参加は無料で、イベントごとに来場特典が用意されています。
転職イベントだけではなく、スタートアップセミナーや転職相談会も開催されています。
スタートアップセミナーは初めて転職をする人向けのセミナーです。
年間利用者は約2000人で、最も人気のあるセミナーとなっています。
セミナーと同時に転職相談会が開催されているケースが多いので、悩みを相談しやすいです。
マイナビ転職エージェントリサーチに同時登録できる
『マイナビ転職エージェントリサーチ』は数ある転職エージェントの中から、その人に合った業者を探してくれるサービスです。
キャリアアドバイザーが転職をサポートするマイナビエージェントとは違うサービスなので、注意しましょう。
マイナビ転職に会員登録する時にワンクリックで同時登録できるため、速やかにマイナビ転職エージェントリサーチのサービスを受けることができます。
転職エージェントを紹介すると同時に、非公開求人を持っている特徴があります。
マイナビ転職で公開されていない求人に出会える可能性があるので、併用して転職活動を進めることがコツです。
マイナビ転職エージェントサーチの口コミ・評判からみるメリット・デメリットを徹底解説!
未経験の職種にも挑戦しやすい
マイナビ転職では自分の気にった求人に応募できるので、未経験の職種への転職も挑戦しやすいです。
コンサルタントに求人の紹介を依頼すると、在職している業界の求人を優先的に案内されるため、未経験の業界を目指している方に取っては、窮屈に感じられるかもしれません。
自分で求人を検索し、未経験の業界に挑戦する意欲ある方は、マイナビ転職を利用する価値は大いにあります。
マイナビ転職のデメリット
- スカウトメールが多い
- 転職MYコーチの利用回数が決まっている
- 転職のスケジュール管理はすべて自分
- 面接や書類選考対策も自分で対応する必要あり
- 転職活動期間が調整しづらい
スカウトメールが多い
マイナビ転職エージェントリサーチに登録した場合、企業と転職エージェントの両方からスカウトメールが届きます。
そのため「スカウトメールが多い」と感じている人がいますが、実は希望条件を設定すればデメリットを解消できます。
マイナビ転職は希望条件に合っていないスカウトを事前に弾けるシステムがあるので、できるだけ細かく設定しておくのが得策です。
さらにスカウト限定求人やプレミアムスカウトなど、質の高いスカウトだけを優先させる方法もあります。
転職MYコーチの利用回数が決まっている
転職エージェントのようなサービスを受けられる転職MYコーチは、履歴書と面接のサポートがそれぞれ利用回数1回に制限されています。
1度添削された書類を再びチェックして貰えないので、注意してください。
求人紹介に関しては利用回数無制限ですが、前回の利用から30日経過するまで待つ必要があります。
マイナビ株式会社はマイナビエージェントという転職エージェントサービスを展開しているので、本格的にサポートしてほしい人はマイナビエージェントと併用して使うことがコツです。
転職のスケジュール管理はすべて自分
マイナビ転職では転職活動のスケジュール管理はすべて自分で行います。
転職活動を始める際には、大半の人が在職期間中に活動をスタートします。
現職の仕事と並行しながら転職活動を進めていくので、スケジュール管理をきっちりしないと、仕事にもプライベートにも影響が出てしまいます。
サポートの無い分、すべて自分で対応することになるので、注意が必要です。
マイナビ転職と同じマイナビが運営する、マイナビエージェントでは、コンサルタントが転職スケジュールの管理も対応してくれるので安心です。
初めて転職活動をする人や、日ごろからスケジュール管理が苦手だと感じている方は、マイナビエージェントの利用を検討してみてください。
面接や書類選考対策も自分で対応する必要あり
マイナビ転職ではコンサルタントのサポートがないぶん、面接や書類選考の対策を自分で対応していかなければなりません。
転職活動をするうえで避けられないのが、面接や書類選考ですが、事前準備や練習が必要になります。
事前に転職活動の指南書や情報を収集しないと、うまく立ち回れない・対応できないことがほとんどです。
面接や書類選考に苦手意識を持っている人は多いですから、サポートがないと順序良く進められないこともあります。
面接や書類選考に苦手意識を感じている方は、マイナビ転職ではなくマイナビエージェントの利用をおすすめします。
転職活動期間が調整しづらい
マイナビ転職では自分で転職活動を進めていくスタイルのため、転職活動のスピード感も自分で管理することになります。
転職エージェントを利用していれば、コンサルタントに転職までにどの程度の期間をかけたいかを伝えるだけで、対応してもらえます。
具体的にどの期間までに転職したいかが決まっている方は、期間までにどんな行動をとるべきかを、事前に把握してスケジューリングする必要があります。
しかし仕事と両立しなければならないため、予想もしないトラブルで転職活動が長引いてしまうこともあります。
自分独力では転職活動期間が調整しづらいことも、デメリットの一つです。
働きながらの転職にはマイナビエージェントがおすすめ!
働きながら転職活動を進めたい方には、マイナビエージェントがおすすめです。
キャリアコンサルタントがあなたの代わりに求人を探してくれるので、働きながら転職先を選ぶことができます。
また面接日の調整や、面接対策も行ってくれるので、初めての転職でうまくいくか不安…という方にもおすすめ。
マイナビ転職の電話連絡はしつこい?
マイナビ転職は自分で求人を探すタイプなので、電話連絡はほとんどないと言っても過言ではありません。
コンサルタントと密に連絡をとることもないので、個人的な連絡はありません。
その代わり、スカウトやメールマガジンなどメール連絡が多くなっています。
ただし、マイナビエージェントやマイナビ転職エージェントリサーチを利用している人は、キャリアアドバイザーや転職エージェントから多少電話連絡があると考えてください。
マイナビ転職の求人数と質のレベルは?
求人数比較
マイナビ転職は求人数が約8000件で、全体の約82%が独占求人です。
リクナビNEXT | 約7000~8000件 |
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エン転職 | 約5000件 |
DODA | 約3000件 |
他の転職サイトで取り扱われている求人数は上記の通りです。
こうしてみると、マイナビ転職は非常に求人数の多い転職サイトであることが分かります。
マイナビ転職はリクナビNEXTと並んで求人数が多く、新着求人は火曜日と金曜日に約1000~1500件が更新されています。
実は2016年より求人数が40%アップしているので、今後はより一層求人数が増えるかもしれません。
求人の特徴
マイナビ転職は全登録者の約60~70%が20~30代で、若者向けの求人が圧倒的に多いです。
約90%が未経験でも応募できる求人で、「とにかく色々な人と会ってみたい」と考えている企業が目立っています。
ちなみに、未経験可能な求人数はリクナビNEXTが約60%、エン転職が約75%です。
約44.9%が従業員数100名未満の中小企業で、年収300~499万円の求人が約33.6%を占めています。
しかし、年収1000万円以上の求人もいくつか取り扱っていることが魅力です。
中小企業やベンチャー企業は今後の活躍が期待されているので、採用されれば企業と一緒に成長できます。
また、優良企業が多く、求人の質の高さも問題ありません。
職種はメーカー・サービス・ITが特に多く、他の転職サイトと比較するとサービスが多くなっています。
勿論、これ以外の職種にも対応しているので、バリエーション豊富な求人をまとめてチェックできます。
さらに、営業拠点が全国各地に約50箇所あり、地方の案件も豊富です。全体の約31.9%の企業が地方採用を検討しているという調査結果も出ています。
マイナビ転職に求人が多い秘密
マイナビ転職の求人数が伸びている理由は、企業向けサービスに力を入れているからです。スタッフが企業に対して取材と撮影を行い、企業理念を聞き出した上で原稿を作成します。
企業の紹介ページの作成を依頼することも可能です。
応募者にどのような企業が知って貰えるので、応募者増加が期待できます。
さらに、大手転職サイトであるにも関わらず、掲載料金が比較的安いです。
料金が安くなる期間限定のキャンペーンがあり、企業からの人気が高まっています。法人向けサービスが充実しているので、最近は大手企業の案件も増加しています。
マイナビ転職はどんな人に向いている?
マイナビ転職が向いているのは、20~30代前半の若者です。
初めて転職を行う・第二新卒を探している・未経験者求人を求めている人にも向いています。
利用者主体で転職活動を進められるので、自分のペースで求人を探せることもメリットの1つです。
地方の求人が多い特性を活かせば、UターンやIターンの時に活用できます。
マイナビ転職で転職するまでの流れ
会員登録
会員登録する時は基本情報を入力して、マイナビ転職エージェントリサーチに同時登録するか決定します。
届いたメールのURLから登録を完了させ、希望条件を設定してください。
この時、職種や勤務地などの希望条件を5つまで設定できることが特徴です。その後プロフィール・職務経歴といったWeb履歴書の登録を済ませましょう。
内定獲得まで!
まずは転職サポートコンテンツを使って、業界や企業の情報収集を行うことが大切です。
知識を蓄えた上で求人を検索・応募します。転職MYコーチなどのサポート機能を活用して書類作成や面接の準備を行い、選考試験に臨みます。
無事に内定を貰った後は転職ノウハウで入社時の注意点をチェックしておくのが得策です。
マイナビ転職の運営会社はどんな会社?
1973年8月に設立されたマイナビ株式会社は千代田区にオフィスがあります。
マイナビ転職以外にも、↓のサービスを運営しており、言わずとしれた人材紹介業界では最大手の巨大企業です。
サービス名 | 概要 |
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マイナビ | 学生の新卒採用をサポートする |
マイナビエージェント | キャリアアドバイザーが在籍している |
マイナビバイト | アルバイト求人を掲載している |
資本金は約21億円あり、2017年10月時点で従業員はグループ全体でなんと8142人!
「m」と「n」が繋がったようなラインの下に、ドットがある水色のロゴマークが有名ですよね。
ロゴマークのラインはユーザーの成長、ドットはマイナビを表現しています。
マイナビが何かのきっかけとなり、ユーザーの成長を促すという意味が込められているそうです。
人材紹介事業以外には、NPO法人のバックアップなど教育と学術の分野に力を入れていることが特徴です。
純利益の1%は「世界の子供教育基金」に寄付し、世界中の子供が教育を受けられるように力を貸しています。
近年は自社の制度を改革して、ビジネスとプライベートを両立できる環境を整えているようです。
育休制度の見直しを行い、次世代の人材を育成することに重点を置いています。
特に男性が育児に参加することを推奨し、配偶者出産特別休暇・子供の看護休暇といったユニークな制度を設けています。
水曜日は「ノー残業デー」を設定することで、できるだけ早く家庭に帰ることが可能。なんとも羨ましい職場環境ですね!
25歳 男性 転職理由:今後のキャリアを考えて 前職:事務職