WORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)の口コミ・評判からみるメリット・デメリットを徹底解説!

ワークシップエージェント

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WORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)は、クリエイティブ制作を中核事業とした株式会社GIGが運営する、フリーランス案件マッチングサイトです。

エンジニア、ディレクター、デザイナーなどのハイレベルなスキルホルダーに、高額案件を紹介しています。

この記事では、WORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)を利用するメリット・デメリット等を、口コミベースで徹底解説していきます。

WORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)はどんな人に向いている?

状況別おすすめ度
3.63
求人をたくさん見たい
(3.0)
在籍中の転職
(4.0)
第二新卒
(2.0)
自分のペースで転職したい
(5.0)
初めての転職
(4.0)
IT・WEB・エンジニア
(5.0)
大手
(4.0)
地方
(2.0)

WORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)はフレキシブルな案件紹介をしているので、週1日から週5日まで労働日数を自在に選べます。

他社に在籍中のまま、週末に副業として働くことも可能です。

そのため、自分のペースで柔軟に働くことができます。

しかし、基本的にハイレベル人材を紹介しているので、第二新卒などスキルのない方には厳しいかもしれません。

仕事の紹介先はIT業界が中心になっているため、他業界の仕事はありません。

プロジェクトの参画先は、大手企業からベンチャー企業まで幅広い傾向です。また、対応エリアは一都三県です。

またエンジニアにおすすめの転職サイトは、こちらの記事でも詳しく解説しています。

エンジニアにおすすめの転職サイト比較ランキング【2018年版】

WORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)の口コミ一覧

年齢 27歳
性別 男性
前職 デザイナー
転職前の年収 400万円
転職後の年収 450万円
転職理由 独立

デザイナーとしてのスキルが磨かれてきたので、前から興味のあったフリーランスとしての働き方にシフトし、WEBでその存在を知ったWORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)に登録しました。WORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)では、デザイナーが携われるプロジェクトがたくさんあるので、仕事に困ることはありません。また、税理士などのバックアップ体制もしっかりしています。勉強会やセミナー支援も随時行っているので、新しい情報にもアクセスできます。フリーランスが働きやすい環境が整備されているので、独立する方にとって貴重な場になっています。
年齢 30歳
性別 男性
前職 エンジニア
転職前の年収 420万円
転職後の年収 500万円
転職理由 Wワーク

WORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)には、週1日から携われるプロジェクトがあります。また、他社で働きながら週末だけ働くスタイルも可能です。私の場合はフリーランス希望でしたが、まずは週末に働くことで、感覚をつかむことができました。そしてもちろん、Wワークをすることで年収が上がりました。独立前の準備段階として、WORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)で紹介されるプロジェクトに参画するのはオススメです。
年齢 33歳
性別 男性
前職 ディレクター
転職前の年収 500万円
転職後の年収 600万円
転職理由 年収アップ

WORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)ではハイレベルなスキルが求められますが、高収入案件が多く、時給4,000円以上の案件のみです。専属エージェントが、契約やパフォーマンス交渉などを全面的にサポートしてくれます。また、会計支援のfreeeを無料で提供してくれますし、会計士・税理士・社労士などのネットワークを駆使してバックアップしてくれます。WORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)のおかげで、独立後のほうが年収が上がりました。
年齢 26歳
性別 女性
前職 デザイナー
転職前の年収 350万円
転職後の年収 340万円
転職理由 家庭の事情

WORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)には高額案件が揃っていると評判が良かったのですが、対象エリアは東京を中心とした一都三県に絞られています。東京近郊以外での仕事を見つけることはできません。しかし、リモートワークが可能なため、地方にいながら東京の会社のプロジェクトに参画して働いています。
年齢 35歳
性別 男性
前職 エンジニア
転職前の年収 500万円
転職後の年収 580万円
転職理由 副業

副業に興味があったため、週末にWORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)を利用して働いています。WORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)では土日対応や週1日対応の仕事もあるので、本業の会社で副業が認められていれば、副業として十分に成立します。注意点としては、とても便利な仕組みですが、求められるスキルはかなり高めです。副業に興味があったり、独立に興味がある方であれば、誰でもできる仕事ではありません。ハイレベルなスキルが求められます。

一目で分かるWORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)の評判

サポートは手厚い?
相談はしやすい?
嘘はつかない?
第二新卒でも使いやすい?
対応は丁寧?
色んな職種に転職できる?
求人量は多い?
たくさんの求人は紹介してもらえる?
サイトは利用しやすい?
在籍中でも利用しやすい?
電話連絡はしつこくない?

WORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)のメリット

  • 時給4,000円以上の高額案件しかない
  • 週2日〜5日など柔軟なスタイルで働ける
  • 会計士ネットワークがあり、独立支援が受けられる

時給4,000円以上の、高額案件しかない

WORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)には、高額案件が豊富にあります。

というよりも、WORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)は高額案件が多いのではなく、時給4,000円以上の高額案件しかありません。

高条件の案件しかないので、働く上で金銭的なやり甲斐があります。

フリーランスとして独立して働くのであれば、携わるプロジェクトの時給が高いというのは大きなメリットです。

また金銭的なメリットだけでなく、成長企業のプロジェクトなどやり甲斐のある仕事もあり、モチベーションの上がりやすい魅力的なプロジェクトが揃っています。

週2日〜5日など、柔軟なスタイルで働ける

WORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)は、相当柔軟性があります。

週5日固定のプロジェクトなどではなく、週2日〜5日などプロジェクトによって様々な選択肢があるので、自分の好きなワークスタイルで柔軟に働くことができます。

希望であれば、在宅などによるリモートワークも可能です。

リモートワークができるので、勤務先まで時間のかかる方でも安心して働くことが可能です。

さらに、土日だけでのワークスタイルも可能なので、Wワークの方や副業として働きたい方にとっても最適です。

平日は本業で働いていて、週末だけWORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)で紹介されたプロジェクトに参画することができます。

登録者それぞれの好きなスタイルで、柔軟に働ける環境があります。

会計士ネットワークがあり、独立支援が受けられる

フリーランスとして独立するのであれば、サラリーマン時代に会社に任せていた会計処理なども、すべて自分で行う必要があります。

会計処理は面倒な作業ですが、WORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)に登録すれば、会計支援で有名なfreeeを無料で利用することができます。

また、会計士ネットワークで独立支援をしてくれるので、税理士・社労士・司法書士といった士業の方からのアドバイスが受けられます。

さらに、スキルアップのバックアップ体制もあり、勉強会やセミナー支援も行っています。

WORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)のデメリット

  • 対象エリアが一都三県に限定されている
  • ハイレベルなスキルが求められる
  • 求人量がまだ豊富ではない

対象エリアが一都三県に限定されている

WORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)は、対象エリアが決まっています。

WORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)のサポートエリアは、東京を中心とした一都三県です。

東京・神奈川・埼玉、そして千葉がその範囲になっています。

そのため、それ以外の地域での仕事を探すことはできません。

一都三県以外で働きたい、仕事を探したいと思っている方は、WORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)の利用は不向きかもしれません。

しかしながら、WORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)ではリモートワークのできるプロジェクトも紹介しているので、地方でも一都三県の仕事ができる可能性もあります。

地方在住の方やリモートワークを希望している方は、相談する価値があります。

ハイレベルなスキルが求められる

WORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)には、時給4,000円以上の高額案件しかありません。

そのため、ハイレベルなスキルが求められます。

あまりレベルの高いスキルを持っていない場合は、このような高額案件のプロジェクトには、参加できない可能性もあります。

とは言え、まずは相談してみないと分からないので、興味を持った場合は気軽に相談してみましょう。

何でも相談できる専属エージェントが在籍しているので、疑問や不安もすぐに解消することができます。

求人量がまだ豊富ではない

WORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)には、魅力的なプロジェクトや高額案件が揃っています。

東京一帯のエリアで仕事を探しているフリーランスの方であれば、利用しない手はありません。

しかしながら、WORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)はスタートアップして間もないベンチャー企業のため、求人量が豊富にあるとは言えません。

魅力的な案件や高額案件が揃っているので、質を重視している傾向でもあります。

そのため、できる限り多くの案件の中から探したい方には、向いていないかもしれません。

WORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)は、どちらかと言うと量よりも質を重視する方に向けられたサービスです。

WORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)で転職するまでの流れ

  1. 無料WEB登録
  2. 登録審査
  3. 面談とヒアリング
  4. プロジェクト紹介と商談
  5. 条件交渉
  6. プロジェクト開始

無料WEB登録

WORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)に登録する場合は、WEBサイト経由からオンライン登録します。

メールアドレスで登録というボタンをクリックすると、エントリーが始まります。

入力内容は、氏名・電話番号・生年月日、そしてメールとアドレスといった個人情報が必須項目です。

また職種・経験年数、希望条件、面談方法なども入力します。

希望条件は週1日〜3日、週5日、リモートワークから選択できます。

面談方法は、オンライン面談か東京本社での面談が選べます。

遠方の方であれば、オンライン面談でリモートワークを希望することで、プロジェクトによっては十分に対応できるかもしれません。

最後に職務経歴書をアップロードすれば、登録完了です。

登録審査

登録が完了すると、WORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)側で登録内容を確認し、登録審査を行います。

登録審査の理由は、登録者にマッチングするプロジェクトの確認等です。

面談とヒアリング

面談に関しては、基本的にはオンライン面談を希望しているようです。

オンライン面談では、スキルの確認とキャリアのヒアリング、そして希望条件の確認等を行っています。

プロジェクト紹介と商談

紹介できるプロジェクトが決まったら、クライアントとの面談がセッティングされます。

面接時に必要であれば、専属エージェントの同席も可能です。

条件交渉

専属エージェントによって、契約書の整備や諸条件の交渉といった、プロジェクトに関する整備をサポートしてもらえます。

プロジェクト開始

契約締結が完了すると、プロジェクトがスタートします。参画後もサポート体制が整っているので、安心して働けます。

WORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)の運営会社はどんな会社?

WORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)の運営会社は、株式会社GIGです。

株式会社GIGは、東京都中央区日本橋浜町のTSI日本橋浜町第1ビル5階に本社を構えています。

企業ミッションは、「テクノロジーとクリエイティブで、セカイをより良くする」です。

事業内容は、企業サイト制作・設計・ブランディング、メディア制作・構築、プロフェッショナルフリーランスネットワークなどを行っています。

大きく分けて5つの事業を展開していて、WORKSHIPAGENT(ワークシップエージェント)はこの中のプロフェッショナルフリーランスネットワーク事業に属しています。

主要取引先には大手上場企業から成長著しいベンチャー企業が揃っていて、今後のより一層の成長が見込まれます。

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