薬剤師アシストの口コミ・評判からみるメリット・デメリットを徹底解説!

薬剤師アシスト

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薬剤師の転職希望に対して100%コミットすることを掲げている薬剤師の求人・転職・就職サイト「薬剤師アシスト」

登録すれば、専任コーディネーターからの手厚いサポートと、最新求人情報が提供されます。

そんな薬剤師アシストの口コミをベースにして、利用する上でのメリット・デメリットや利用が向いている人、そして利用の流れなどを徹底解析していきます。

薬剤師アシストはどんな人に向いている?

状況別おすすめ度
4.14
在籍中の転職
(5.0)
第二新卒
(4.0)
自分のペースで転職したい
(5.0)
初めての転職
(4.0)
求人をたくさん見たい
(4.0)
大手
(4.0)
地方
(3.0)

薬剤師アシストは薬剤師の求人・転職・就職サイトです。

そのため、在職中の方から、第二新卒の方まで、幅広い層が利用できるサイトになっています。

コーディネーターを使わずに、求人サイトとして、完全に自分のペースで利用することも可能です。

また、希望者は専任コーディネーターからのサポートが受けられるので、初めての転職活動でも安心して取り組めます。

求人内容は、薬剤師の仕事に限られています。求人数としては、東京都に限れば膨大な数の案件がありますが、地方を調べてみると大きなバラツキがあることが分かります。

薬剤師アシストの口コミ一覧

年齢 34歳
性別 女性
前職 薬剤師
転職前の年収 420万円
転職後の年収 400万円
転職理由 通勤距離

職場までの通勤時間が往復で3時間を超えていたので、家庭との両立が難しく、転職を検討し始めました。その際に注目したのが、薬剤師アシストです。薬剤師アシストには、正社員からパート・アルバイト、派遣まで幅広い雇用形態の仕事が揃っています。そして同時に、豊富な案件数があります。私の場合は、東京勤務でしたが、自宅に近い埼玉の職場が見つかりました。そのおかげで、通勤時間が往復1時間以内になり、プライベートの時間が確保されたので、以前よりも満足しています。
年齢 29歳
性別 男性
前職 薬剤師
転職前の年収 400万円
転職後の年収 430万円
転職理由 調剤薬局で働きたかった

ドラッグストアで働いていましたが、調剤経験を身に付けたいと考え、転職することにしました。その時に利用したのが、薬剤師アシストです。こちらには、大手を含む調剤薬局の案件数が多かったことが理由です。せっかくの機会なので幅広い案件を収集した結果、ドラッグストアや調剤薬局だけでなく、病院の案件も紹介されました。その中から厳選して取り組んだところ、1社からオファーをもらうことができました。薬剤師アシストは、こちらの転職希望にしっかりとコミットしてくれますし、選択肢が豊富なので助かります。もし仮に、また転職活動をすることになったら、薬剤師アシストを引き続き利用したいと考えています。
年齢 34歳
性別 男性
前職 薬剤師
転職前の年収 520万円
転職後の年収 550万円
転職理由 キャリアアップ

ドラッグストア、そして調剤薬局と薬剤師としてのキャリアを積んできましたが、最後に病院での勤務経験が欲しいと考えて、薬剤師アシストに登録しました。こちらは、勤務先別に案件を探すことができるので、とても便利です。また、年収別に探すことも可能です。さらに、専任コーディネーターに相談すれば、求人票にまだ掲載されていないような、最新の求人情報も知ることができます。専任コーディネーターはとても理解のある方で、私の希望に合う案件を探すために、一生懸命になってくれました。その結果、希望通りの病院勤務が決まりました。
年齢 28歳
性別 女性
前職 薬剤師
転職前の年収 380万円
転職後の年収 380万円
転職理由 職場環境

職場の雰囲気があまり良くなく、転職したくなったので、薬剤師アシストに登録しました。正直にその旨を専任コーディネーターに相談したところ、評判の良い勤務先をいくつか紹介してもらえました。そのおかげで雰囲気のいい職場に転職できました。しかし、私が探しているエリアでは、あまり案件数が多くなかったことは否めません。気になって実際にサイト上で検索してみたら、東京との案件格差がかなりありました。地方の案件はゼロではありませんが、あまり多くありません。
年齢 45歳
性別 男性
前職 薬剤師
転職前の年収 580万円
転職後の年収 550万円
転職理由 ワークライフバランス

薬剤師としてのキャリアも長く、ベテランとして働いていましたが、少しスローダウンしても良いのではと思い、薬剤師アシストに登録しました。薬剤師アシストには、こだわり検索機能もあり、便利なサイトになっています。しかし、WEBサイトは文字が小さく、あまり見やすいものではありませんでした。そのため、専任コーディネーターに相談して、直接紹介してもらうスタイルで進めていきました。コーディネーターは熱心な方でしたが、たまに強引さも感じられます。それでも、ちゃんと希望に近い仕事を紹介してくれて、転職することができたので、感謝しています。

一目で分かる薬剤師アシストの評判

サポートは手厚い
相談はしやすい
嘘はつかない
第二新卒でも使いやすい?
対応は丁寧
色んな職種に転職できる?
サイトの求人検索はしやすい?
求人料は多い?
たくさんの求人は紹介してもらえる?
サイトは利用しやすい?
在籍中でも利用しやすい?
電話連絡はしつこくない?
オンラインで登録できる?

薬剤師アシストのメリット

  • 雇用形態が幅広く選択肢が豊富に用意されている
  • 勤務先の選択肢も豊富で自由に選ぶことができる
  • 専任コーディネーターがしっかりとサポートしてくれる

雇用形態が幅広く、選択肢が豊富に用意されている

薬剤師アシストには、豊富な雇用形態が用意されています。

常勤の正社員、非常勤のパート・アルバイト、契約社員に派遣など選択肢が豊富です。

1日のみの、スポット単発の仕事もあります。

そのため、転職希望者のニーズに近い求人が見つかりやすいサイトになっています。

案件数で比較すると、正社員とパート・アルバイトの求人数が最も多く、派遣、契約社員と続きます。

正社員の薬剤師、もしくはパート・アルバイトとしての薬剤師を目指している方は、特に豊富な案件に出会うことができます。

勤務先の選択肢も豊富で、自由に選ぶことができる

薬剤師アシストは、職種や勤務先からも、自由に検索をかけることができます。

職種で探す場合は、薬局の調剤業務、ドラッグストアでのOCT業務、病院での調剤業務などから選べます。

この中で最も案件数が多いのは、薬局での調剤業務になっています。

また勤務先で選ぶことも可能です。

調剤薬局、ドラッグストア、病院、そして製薬メーカーも選択可能です。

案件数は調剤薬局が最も多く、ドラッグストア、病院と続きます。

そのため、特に調剤薬局を探している方にとっては、最適な転職サイトの一つと言えるでしょう。

専任コーディネーターが、しっかりとサポートしてくれる

WEBサイトに掲載されている案件数だけでも、膨大な数がありますが、より詳細な情報を知りたい方は専任コーディネーターを活用しましょう。

薬剤師アシストでは、無料で専任コーディネーターのサポートが受けられます。

それぞれのワークライフバランスに合う、適切な案件を紹介できるように、しっかりと対応してくれます。

また専任コーディネーターは最新情報を抱えているので、求人サイトよりも早く新しい案件にアクセスすることが可能です。

優良案件などはすぐに埋まってしまうので、コーディネーターと密に連絡を取り合うことで、スピーディに好条件の職場を知ることができます。

また、コーディネーターは転職活動における疑問や相談なども受け付けているので、安心感があります。

薬剤師アシストのデメリット

  • 関東の案件数は多いが、地方の案件数は少ない
  • WEBサイトの情報量は多いが、見にくいところがある
  • 専任コーディネーターとの相性がある

関東の案件数は多いが、地方の案件数は少ない

薬剤師アシストには、膨大な案件数があります。

薬剤師に限定された転職サイトですが、公開情報だけでも、5,000件近くの案件を確認することができます。

しかしながら、この案件数はエリアによって偏りが見られます。

東京は1,000件以上の案件があり、神奈川は500件以上、埼玉は400件以上と関東は案件が豊富です。

一方、北海道や福井、鹿児島など地方の求人数を検索すると、10件に満たない結果が出ます。このように、関東の案件数は豊富ですが、地方の案件はかなり少なくなっています。地方で薬剤師の仕事を探している方は、他の転職サイトを活用したほうがいいかもしれません。薬剤師アシストと他サイトを両立させるのも、得策かもしれません。

WEBサイトの情報量は多いが、見にくいところがある

転職サイトは数多くありますが、WEBサイトはそれぞれ特徴があります。

薬剤師アシストのWEBサイトは、トップページにほとんどの情報が掲載されています。

そのため、情報量がとても多いのは良いことですが、凝縮しすぎて文字数が多くなっています。

文字数が多いということは、必然的に文字が小さくなります。

文字が小さいので、人によっては見づらさを感じるかもしれません。

そんな方は、無料登録後に専任コーディネーターを活用して、コーディネーターからの案件紹介を受けるほうが良いでしょう。

そうすれば、WEBサイト上で細かい文字を追う必要がなくなります。

専任コーディネーターとの相性がある

どの転職エージェントにも言えることですが、担当のコーディネーターとは相性があります。

人と人なので、相性が悪い場合もあり得ます。ある人にとっては熱心なコーディネーターも、ある人にとっては強引に感じられたりもするものです。

そのため、もし相性が悪いと感じたら、ストレートに伝えるのが得策です。

遠慮してしまうと、ストレスが溜まってしまい、転職活動にも悪影響が出てしまいます。

合わないポイントがあれば、それを伝えて修正してもらい、それでも難しければ担当を変更してもらいましょう。

薬剤師アシストで転職するまでの流れ

  1. 登録
  2. カウンセリング
  3. 求人紹介
  4. 履歴書・職務経歴書の作成と面接
  5. 内定

登録

薬剤師アシストを利用することを決めたら、WEBサイト経由でオンライン登録、もしくはフリーダイヤルで登録します。

登録から仕事紹介まで一切無料なので、安心して利用できます。

登録すると、希望に沿った仕事内容のメール受け取り、お気に入りの検索条件・仕事情報の保存が可能になります。

また応募する際の基本情報の省略、そして応募した仕事の確認なども行えます。

メール配信サービスは、希望条件を登録すると、待っているだけで新着求人情報が届きます。

登録内容は、個人情報と、希望勤務形態・勤務先・開始時期などになります。

カウンセリング

登録が完了すると、薬剤師アシストから連絡が入ります。

そして、専任コーディネーターによるカウンセリングが受けられるようになります。

コーディネーターは登録者それぞれのワークライフ、希望内容をしっかりとヒアリングして、どのような職場が最適なのかをカウンセリングしていきます。

求人紹介

カウンセリングが終われば、専任コーディネーターから最適な求人情報が紹介されます。

求人紹介は複数の案件であり、すぐに決める必要はありません。

それぞれの案件に対して、じっくりとヒアリングをして、自分にとって本当に最適な職場なのかを確認していきます。

履歴書・職務経歴書の作成と面接

紹介された求人の中に、応募したい求人が見つかれば、履歴書・職務経歴書を作成します。

書類作成にあたっても、プロフェッショナルであるコーディネーターに相談して、通りやすい書類を作り上げます。

そして、書類選考に通過すると、面接過程に入ります。

面接対策も、コーディネーターに相談し、適切な質疑応答を学び、実践していきます。

内定

最終面接にパスすれば、内定になります。

在職中の方は諸々の手続きがありますが、コーディネーターに相談しながらきちんと進めていけば、問題ありません。

薬剤師アシストの運営会社はどんな会社?

薬剤師アシストの運営会社は、2006年に設立された、株式会社パーソナルアシストです。

労働者派遣事業として、厚生労働大臣から許可を受けています。事業内容は、医師・看護師・薬剤師を中心とした医療従事者の人材サービスです。

企業理念として、医療と福祉の現場を深く理解し、未来を創る人材会社と掲げています。

株式会社パーソナルアシストは2006年の設立以来、看護師求人サイトのナースアシスト開設、薬剤師求人サイトの薬剤師アシスト開設、医師求人サイトのドクターアシスト開設と、順調に拡大しています。

株式会社パーソナルアシストは、医療現場より良くなるような、人材ビジネスの開発を創造し続けています。

会社名 株式会社パーソナルアシスト
代表取締役 野村和隆
資本金 1,000万円
許可番号 労働者派遣事業厚生労働大臣許可派13-303455
職業紹介事業 厚生労働大臣許可13-ユ-301300
本社所在地 東京都文京区本郷6-17-9 本郷綱ビル7階
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