インターンシップ

おすすめのインターンサイト(インターン求人サイト)を紹介[長期・短期別]【2024年最新】

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インターンシップへの参加を検討しているけれど、どのように選んだらいいかわからないといった方も多いはずです。

そこで今回は、長期・短期ごとにおすすめのインターンサイトについてご紹介します。

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【実績】2024年ベストベンチャー100会員プライバシーポリシー取得
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WeSmart編集部

WeSmart編集部(東晶貿易株式会社)では、転職やキャリアに関する情報提供の他、独自のアンケート調査を実施。※下記は一例

下記のような番組・書籍(一部)への情報提供・制作協力をしています。

長期インターンにおすすめのインターン求人サイト

Renew(リニュー)

運営会社 株式会社Renew(リニュー)
求人数 342件(長期インターンシップ)※2024年7月31日時点
主な募集企業 GMOグループ、recruit、Spee、エイチームなど
求人掲載エリア 全国

Renew(リニュー)は、大学1年生から始められる実施期間が1ヶ月以上の長期就業型インターンの募集ができる求人サイトです。

募集の掲載数や期間が無制限で、採用決定までコストがかからないのが特徴です。

身につけたいスキルや仕事内容からインターン先が探せるから 就職活動に活きる経験ができます。

おもに企画営業や、マーケティング、エンジニア、デザイナーなどの職種を取り扱っており、興味のある方は登録しておくことをおすすめします。

また、長期インターン探しの不安や悩みを相談できる「長期インターン相談サポート」も行っているため、はじめての長期インターン探しや2社目以降の企業探しでも重宝します。

Infraインターン

運営会社 株式会社Legaseed
求人数 676件(長期インターンシップ)※2024年7月31日時点
主な募集企業 Speee、オイシックス、リクルートライフスタイル、デロイトトーマツベンチャーサポートなど
求人掲載エリア 全国

Infraインターンは業界トップクラスの求人サイトとして、長期インターンのSEOランキング1〜2位を獲得している実績のあるインターンサイトです。

業界や職種別の求人数も多く、東京都内以外の地方案件も充実しているので地方在住の方でも利用しやすいでしょう。

Infraインターンには掲載期間に応じて料金が発生する「サブスクリプションプラン」と、最長2年間掲載できる「デポジットプラン」が用意されており、どちらのプランもスカウト機能が付いているのが特徴です。

Infraインターンでは長期だけではなく、短期インターン、イベント、スキルアップ講座なども公開しているので、ぜひチェックしてみてください。

ゼロワンインターン

運営会社 株式会社そると
求人数  446件(長期インターンシップ)※2024年7月31日時点
主な募集企業 Speee、オイシックス、リクルートライフスタイル、デロイトトーマツベンチャーサポートなど
求人掲載エリア 全国

ゼロワンインターンはそると株式会社が運営する長期インターンシップ求人情報サイトです。

1,300社以上の求人掲載実績があり、地方案件も充実しています。

スタートアップ・ベンチャーを中心となっており、主な職種はIT・マスコミ・コンサルなどが多い傾向にあります。

また、ゼロワン経由でインターンシップに参加すると(3ヶ月以上)、勤務先の社長から就職活動で利用できる推薦状がもらえます。

推薦状を閲覧した企業から新卒スカウトを受け取ることもでき、長期インターンの参加が他社での選考でも有利になるメリットがあります。

ほかにもES免除や面接回数のカットなど、特別な選考ルートの案内も受けることができるので、長期インターンを活用して就活を有利に進められるチャンスを広げてみてくださいね。

短期インターンにおすすめのインターン求人サイト

マイナビ

運営会社 株式会社マイナビ
求人数 13,536件※2024年7月31日時点
主な募集企業 トヨタ自動車、本田技研工業、三菱商事、伊藤忠商事など
求人掲載エリア 全国

マイナビは株式会社マイナビが運営する、就職情報サイト利用度および認知度No.1を誇る大手求人サイトです。

掲載企業数も多く、短期インターンの案内も多いため登録しておいて損はないでしょう。

WEB開催の合同説明会や、薬学生を対象にした特別イベントの開催、福祉介護業界に特化したイベント、保育学生のためのイベントなど、特集もさまざま。

さらにインターンだけではなく内定獲得のための面接・選考対策講座も無料で実施しています。

就活生の半分程度が利用している大手のサイトなので、たくさんの求人を見たい方はぜひチェックしてみてください。

リクナビ

運営会社 株式会社リクルート
求人数 20,230件(インターンシップ&キャリア応募可能企業)
※2024年7月31日時点
主な募集企業 日本取引所グループ、ハウス食品、エムケイホールディングスなど
求人掲載エリア 全国

リクナビは、リクルートキャリア株式会社が運営する就職情報サイトです。

全国の企業情報や説明会情報が掲載されており、学生の登録数は70万人以上、企業の掲載数も10,000件を超えていることからマイナビ同様登録しておくことをおすすめします。

各業界の大手企業や中小企業の情報を見ながら、説明会の予約や選考エントリーができます。

またリクナビは求人情報提供ガイドラインに適合したメディアであることを宣言していることから安心。

公式サイトでは、インターンや就活に役立つ情報やノウハウなども掲載されているので、チェックしておくと良いでしょう。

キャリタス就活

運営会社 株式会社キャリタス
求人数 2,814件(インターンシップ・キャリア)※2024年7月31日時点
主な募集企業 講談社、ANA、ニトリ、NHKなど
求人掲載エリア 全国・海外

キャリタス就活は、株式会社キャリタスが運営する就活ナビサイトです。

サイトには「インターンシップ」「インターンバイト」「1Day仕事研究」の3つのカテゴリに分かれているのが特徴です。

インターンシップでは1週間ほどの短期のものを紹介しており、インターンバイトでは半年以上の長期のものを取り扱っています。

1Day仕事研究では、就業体験をすることができます。

さらにキャリタス就活では、自己分析や選考対策、インターンや仕事研究への申し込みだけでなく、イベントや相談サポートも行っています。

先輩就活生のインターン・本選考の体験記やSPI、玉手箱、一般常識、デザイン思考、Web-CAB、TG-WEBなど、様々な適性テストの対策もできます。。

インターンサイトの選び方

ここでは、インターンサイトを選ぶ際のポイントについてご紹介します。

求人数

インターンを探す際には、求人数が多いサイトやアプリを利用すると、比較検討がしやすくなり希望に合ったインターンシップを見つけやすくなります。

一般的に長期インターンの募集は都市圏に集中していることが多いとされているため、インターンサイトを選ぶ時は東京以外の地域の求人数もチェックしておくことをおすすめします。

逆に情報が多すぎる場合は、最低限の希望で絞り込んで選ぶと見つけやすくなります。

掲載情報の豊富さ

インターンの求人数が多くても、具体的にどんな仕事をやるのかや事業内容について分からないとミスマッチにつながります。

インターンの目的は実務を通じて業界や職種、仕事内容を理解することです。

したがってインターンでできる経験や身につくスキルは選ぶ上で知っておくべき大事なポイントです。

インターンサイトによって記載されている項目や掲載情報の豊富さが異なるので、なるべく詳細に書かれているところを選ぶのがおすすめ。

先輩社員の姿や1日の動きなどを掲載していると参考になるでしょう。

サイトの使いやすさ

インターンシップ募集サイトを選ぶ際はサイトの使いやすさも重要なポイントです、

インターンシップ募集サイトの使いやすさによって、求人情報の絞り込みから応募までのスムーズさが異なります。

より効率的にインターンシップに参加するためには、自分が使いやすそうかどうかを見ておくといいでしょう。

例えば、スマートフォンに対応していたり、LINEと連携している場合、パソコンを使わずスキマ時間を利用して就職活動ができます。。

また、掲載数が多く、企業の質が高いサイトであっても、インターンシップ求人情報の検索が難しく、使いづらさで断念してしまうこともあります。

運営会社の信頼度

安心・信頼して利用できるかどうかもインターンサイトを選ぶ際は大事です。

名前・年齢・居住地などの個人情報を登録するサービスだからこそ、運営会社の運営状態、セキュリティ状態が良くなければなりません。

運営会社が上場していれば信頼性はさらに高まるため、運営会社情報や利用規約、プライバシーポリシーから判断して、不安を抱えずにサービスを利用することをおすすめします。

インターンサイトの利用方法

ここでは、インターンサイトの一般的な利用方法についてご紹介します。

プロフィールを書いて応募

気になる企業のインターンがあれば自分のプロフィールを作成して応募してみましょう。

なかにはプロフィール文章を見て企業がスカウトを送ってくれたり、応募時にプロフィール文章を確認してメッセージが貰えるものもあります。

長期インターンへの内定率を上げるには、プロフィールや文章を充実させることが大事です。

自己PRやこの先やってみたいことのような項目が用意されているのもあるため、第三者に見てもらうのもひとつです。

企業とやり取りする

応募してからは企業の担当者とのやり取りがはじまります。

やり取りはメールもしくは電話が一般的で、面談や面接前の第一印象を与える場になることから丁寧に対応するようにしましょう。

社会人に必要なメッセージの定型文を覚えておくと好印象につながるため、基本的なメール文章やメッセージ文章に必要な敬語やマナーは事前に勉強しておくのがおすすめです。

面接・面談

企業にもよりますが、インターンでも面接・面談が行われることがあります。

面接官はあなたの参加意欲とコミュニケーション能力をみているため、インターンではなぜ自分はこのインターンシップに応募したいのかをしっかり準備しておきましょう。

心配な方は模擬面接を受けたり、インターンサイトにある面接のコツなどをチェックしておくと自信をもって臨めます。

インターンサイトを使ってインターンに参加しよう

今回は、長期・短期ごとにおすすめのインターンサイトについてご紹介してきました。

できるだけ幅広い選択肢を見ておきたい方は、求人数の多いインターンサイトに登録しておくことをおすすめします。

今回の記事で紹介したインターンサイトをチェックして、インターンに参加してみてください。

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