インタビュー
どんな仕事をしているの?
PM(プロジェクトマネージャー)としての仕事は大きく分けると①広告運用②フロント(営業)活動③メディア制作の3つです。 社内の作業はチームのインターン生に手伝ってもらっています。
数字を見る運用の仕事と、人と関わるフロントの仕事を両方できるのは東晶のPMならではのもので、非常に充実しています! 後輩の打合せに同行したり会食に参加することも多いです。メディア制作では、ユーザーに刺さる訴求や役立つ情報は何なのかを考えるのが楽しいです。
またPMとしての仕事以外にも、Webマーケティング事業部の部長として部署の業績の管理やメンバーのマネジメントも行っています。 部長としての仕事はまだまだ勉強することだらけなので、業務時間外のインプットも意識しています。
なぜ東晶貿易に入社したの?
学生時代は特にやりたいこともなく、なんとなく「人と関わる仕事がいいな」とか「何か自分で考えて表現できる仕事がいいな」と、 ぼやっとしたことを考えていました。東晶貿易を知ったきっかけも、ライター職の求人です。
インターンとして東晶を初めて訪れたときはまだ社員数は10人程度。社員の仲の良さが非常に印象的でした。 Webに関する知識は特になかったですが、ベンチャーならではの風通しの良さと社員の人柄に惹かれて 「ここなら楽しみながら一生懸命仕事ができそう」と思って入社を決めました。
入社した頃は「常に1番になる!」という目標を自分に課して、 とにかくがむしゃらにやっていました。あとは六本木という立地と、服装など自由に働けるのも魅力でした!
これから挑戦したいことは?
自分のプロジェクトで業界トップの業績をあげることと、部署全体の利益を大きく拡大させていくことです。 あとは会社全体でもっと採用・育成に力を入れて、いろいろなスキルの底上げをはかりたいです。
そのためにはまずは自分自身が毎日学んで経験して吸収して、ビジネスマンとして成長し、 高いパフォーマンスを出せる領域を広げていくことが大事だと思っています。
東晶はベンチャーだからこそ自分からどんどん仕事を作ることができるので、これからもこの環境を最大限に利用していきたいです。

個人的なことだと…昨年結婚したので、いつか社員旅行(家族参加可)に自分の子供を連れていければなあと考えています。 そのときには仕事と家庭の両立をしっかりしていたいです!
東晶は社長も社員もインターンも同じフロアで働いていて、立場に関わらずコミュニケーションをとれる環境です。 そのため、今会社がどこに向かっているのか日々感じることができます。
今この会社が好きなのは、会社の目的と自分の目的が同じで、そこに向かって楽しみながら全力で走っていけるからだと思います。
企業が何を目的としているか、どんなことを社員に求めているのか。それを通常の選考で知るのは簡単なことではありません。 でもインターンなら、働きながら身を持って知ることができます。ぜひ一度はチャレンジしてみてほしいです!